ヨッシャ寝るぞ~!!!!

夢日記というやつ。

夢の中で

 学生の頃に同じハンドボール部に所属していた同級生と再会した。彼らは社会人チームで活躍しており、戦績はなかなか良いらしかった。皆がまた一緒にハンドをしようと勧誘してくれるが、何か悲観し自虐的な言い訳と苦笑を吐き断り続けている自分。しかし、後日再び彼らの元を訪れた際に部活時代の後輩も加わり熱心に勧誘してくれたため、最終的には折れてチームへの参加を決めていた。チームへの参加を決めた直後、利き手の上腕が急激に冷え始めるのを感じ、さらには完全に麻痺してしまい「腕が死んだらしい」「こんなタイミングで?」と笑いながらヤベえヤベえと皆で騒いでいたら目が覚めた。利き手は身体の下敷きになってめちゃめちゃ痺れていた。