遊園地にいた。TDLとか新しい感じの場所ではなく、施設も古くて閑散としていた。ミニジェットコースターに乗ったが軋む音が鳴り響いていたので別の意味でスリリングなアトラクションだった。

海の近い街にいた。一緒にいたのは6人程で、みんな小・中学校の同級生。学校行事で来ているらしかったがスコールに襲われてしまいグループごとに散り散りとなってしまった。自分らのグループは近場に商店を見つけ酒やつまみを買い漁り、併設の宿で飲み食いし…

ラジオか何か、よく分からないけれど音の出る機械を貰った。初めはホワイトノイズが鳴るだけだったが、時間が経つにつれて人の声に聞こえなくもない音へ変わっていく。途中で用事が入り外へ出かけてしまったので、結局何の音声だったのかは分からず仕舞い。

雨が降っていた。予定は現着時点で中止となり、家へ帰ろうにも電車は運転見合わせのお知らせが。ミスドでドーナツを五個ほど食べて時間を潰した。

廃墟にいた。そこへ来たというより、迷い込んでしまったようだ。妹、友人、以前居た職場の後輩、その他覚えては居ないが6人くらいで探索をする。幽霊かバケモノか、何かに追われた記憶がある。無事に廃墟からの脱出を成せたかは定かでないが、誰か一人は死ん…

米澤先生の新作が発売された。ジャンルはミステリーで、一冊一冊に文章表現の"ゆらぎ"が見られるとファンの間で話題に。それは上手く推理をミスリードさせるものや、真実から遠ざかるチグハグなものまで様々あり、それぞれアタリ・ハズレと呼ばれていた。自…

友人の家にいた。無限に酒を飲んでいて、煙草を吸いながら本を読んでいた。最早文字など読めないくらいに酔っていたが、そういうポーズを取っていないと自分を保てそうにない気がした。