ファインド広告の設定時に表示される推奨日予算が2億を超えていて、どういう事かと問い合わせがあった。通常、CV単価の10〜20倍を設定する事を推奨されているがあまりに高過ぎるので謎。その他設定もありえん推奨値ばかりが画面上に表示されていて、クライア…

引っ越し当日。弟妹と母、祖母と一緒に生活している設定。引っ越し先は近いので台車で荷物を運んでいる。要らないものは置いて行ってもいいとの事で油断していたが、持っていく荷物はかなり多く、しかも後から忘れ物がかなりある事に気付いたりして何往復も…

マッチングアプリで同級生からlikeされた。メッセを送ったら「元気？wwwww」と言われ、そのまま世間話をしたりアプリがほぼLINE化した。せっかくだから会おうという話になったが相手は沖縄に住んでいるらしく、最終無理ということで着地した。

ディズニーシーか温泉かで人ともめていた。おそらく休日どこへ行こうかと言う話で、温泉へ行きたい自分はブチ切れている。相手はそこそこ冷静さを保って話をしていたので、内心とても申し訳ないと思いながらも、はちゃめちゃに騒ぎ立てた。

結婚式に出席していた。新郎新婦共に見知った顔ではなく、何故招待されたのか、また何故出席しているのかも分からない。しかし新郎側の友人代表挨拶を任されていたりと状況が謎。自分の身体が勝手に動き、喋り、式はつつがなく進行していく。スピーチやムー…

歌の試験があった。合格出来なければ卒業出来ない。友人は長期休暇中に韓国で喉の整形手術をしてきたらしく、めちゃめちゃ美声になっていた。自分は少し風邪気味で調子が悪い。鞄に龍角散を入れていたはずだが、取り出してみたらのりたまで絶望した。

台風が近づいている。もうじき自宅の周辺地域も暴風雨に晒され、外出が困難になるらしい。食料の買い置きは十分。しかしシャンプーを買い忘れたので今から買いに行くか迷っているうちに寝落ちしてしまった。

会社の人とプロダクトについて話していたらめちゃめちゃケンカになった。そんな理解度で客先にピッチするんか？とかなり強気で文句をぶつけていた。プロダクトヤクザと呼ばれたのは心外だし、内心少し傷付いた。

力士がずっと隣にいる。電車待ちホームのベンチ、喫茶店のカウンター席、レンタカーの助手席、どこへ行ってもなぜか力士が隣に座っている。しかも彼は知り合いでもなんでもない。

テレビで野球中継を見ているとき、実況がバントを"バトン"と呼んでいるとこに気づいた。この人言い間違えたよね、そう隣にいる友人へ聞いてみると、なんと僕の方が間違っているとの返答が。バントかバトンか、インターネットで検索すると"バトン"の方が正し…

めちゃめちゃ強い台風が近づいているらしい。外は既に大荒れで、今までに経験したどの台風よりも激しかったが、まだ更に酷くなるらしい。カーテンを開けて外を見ると、近所にある西友の看板の"S"と"E"が正面の駐車場に刺さっていた。つい笑ってしまったが、…

ドンキーコング64をプレイしていた。途中、妹がミスドを買ってきたり友人からバッティングセンターへ行こうと声をかけられたりしたが、何故か自分はこのゲームを全クリしなければならないという使命感に駆られていたので全て無視していた。

起きたら10:30だった。始業は9:00からなので完全に遅刻だ。しかもヤバいことに、遅刻をすると当月の給与が10%マイナスされる制度がある。嫌だなぁと思いながら、でもどうせ遅刻しているのだからと、ゆったりコーヒーを淹れてくつろいでから支度を始める事に…

そのソフトウェアを扱う人間のみに秘密裏に共有されるリリースノートがあって、依頼者の一見無茶に思える要求も実はボタン一つで満たせるので作業者がデッドまでの間9割をDARK SOULSに費やしながら報酬を受け取れる世界。

何か卒業試験のようなものを受けていた。10名ほど集められた試験会場。机には紙とペンと無地のTシャツ。設問1から謎の言語で書かれておりかなり焦っている。これを解かなければ卒業出来ないというプレッシャーの中、数時間をただひたすら過ごしていた。

Uber的なバイトをしていた。道中雨が降ってきたので傘をさしながら原付に乗っている自分。風の抵抗を受けても傘は壊れず、なんか空を飛んだりしてめちゃめちゃ楽しかった。もちろん料理はめちゃくちゃになり相当な剣幕でのクレームが入った。その後雪なども…

古い西洋の館ぽいところ。自分は可愛らしい少女で、明晰夢というわけではないが自由に動けた。名家らしく館内では様々な躾の授業が日々行われていて、授業をサボると使用人の婆さんに石膏像で殴られる。二度目のサボりが見つかった際に石膏像で撲殺された後…

昔バーミヤンでバイトをしていた頃のリプレイ。店長がとても良い人で、休憩中の人達にははよくお菓子や貰い物のフルーツなどをくれた。今日は既に客足も落ち着いていて休憩時間を延長するほどに平和だったので、お菓子を食べながらただひたすらに他のクルー…

城郭都市のような場所で化け物に追われていた。奴は人型で、身長は高く、手足が異常に長い。逃げる中でサヤカという名の少女と出会った。親とはぐれてしまったらしいので、化け物の目から逃れつつ一緒に探すことに。二人で十何時間も歩き回っていたはずだが…

電車に乗っていた。紅葉狩りへ行こうとしていたはずだが、窓の外に見える山の木々はしっかり緑の葉を付けていた。しかも自分は半袖を着ていたのでおそらくは夏。

原付が欲しくなったので買いに出かけた。近所にバイク屋が沢山あったので何軒も見て回り、最終的にキャブ式のカスタムカブに決めた。一応の試乗を店主に勧められて周りを流していたが、目白通り走行中にナンバーが付いてないことに気が付き死ぬほどドキドキ…

田舎町で猟師をしていた。冬の山はめちゃめちゃ寒くて、かじかんだ手を温めながら山路を歩く。相棒らしい柴犬が可愛かった。寒いのが辛くて早々に帰宅したような気がする。

学生の頃に同じハンドボール部に所属していた同級生と再会した。彼らは社会人チームで活躍しており、戦績はなかなか良いらしかった。皆がまた一緒にハンドをしようと勧誘してくれるが、何か悲観し自虐的な言い訳と苦笑を吐き断り続けている自分。しかし、後…

今日は眠りが浅く、意識が落ちる度に連作短編らしい複数の夢を見た。 銭湯へ行った。お風呂あがりにコーヒー牛乳を飲みくつろいでいると海外の方がやって来た。彼をよく見るとポールギルバートっぽい。しかし自信が無くて声をかけられなかった。 銭湯から出…

暗闇の中だった。自分の手は辛うじて見える程度。ずっと歩いていた気がする。何処へ向かっているのかは分からないが、たしかに目的地が有ったはず。そして何処にも辿り着かず延々と闇を往く。

日曜、自宅。ひだまりスケッチを見ていた。隣には高校時代の元カノ。なぜ？

さつまいもご飯を無限に食べさせられた。おかわりはもう要らないと伝えても、お店のおばちゃんに「サービスだから！」と言われ際限なく出てくるので仕方なく食べ続ける。初めは食べながらメールの返信をするなどしていたが、行儀が悪いと怒られてしまい途中…

知らない学校の文化祭準備に協力していた。知らない学生たちにこき使われていてめちゃめちゃ大変だった。しかし自分は絵が上手い設定で、宣伝用のポスターを書いたらヒーロー扱いされたので悪い気はせずそれなりに楽しんでいた。

9人ほどで集まりマダミスした。知らない人も混ざっていて、その知らない人が僕の発言に対して放ったカウンターのおかげで4人が破綻する状況となり、僕も吊り候補に挙げられ物理ナイフを首元に突きつけられた。潔白を証明しきれずごたごた言われたが一晩だけ…

電車に乗る為にワカメを持っていなくてはいけなくて、しかし僕は自宅に置いてきてしまったために駅員ともめていた。待ち合わせには余裕を持って家を出たのだが遅刻濃厚。取り急ぎ最寄りのスーパーでワカメを購入しようとするも売り切れていた。友人にはLINE…