起きたら10:30だった。始業は9:00からなので完全に遅刻だ。しかもヤバいことに、遅刻をすると当月の給与が10%マイナスされる制度がある。嫌だなぁと思いながら、でもどうせ遅刻しているのだからと、ゆったりコーヒーを淹れてくつろいでから支度を始める事に…

そのソフトウェアを扱う人間のみに秘密裏に共有されるリリースノートがあって、依頼者の一見無茶に思える要求も実はボタン一つで満たせるので作業者がデッドまでの間9割をDARK SOULSに費やしながら報酬を受け取れる世界。

何か卒業試験のようなものを受けていた。10名ほど集められた試験会場。机には紙とペンと無地のTシャツ。設問1から謎の言語で書かれておりかなり焦っている。これを解かなければ卒業出来ないというプレッシャーの中、数時間をただひたすら過ごしていた。

Uber的なバイトをしていた。道中雨が降ってきたので傘をさしながら原付に乗っている自分。風の抵抗を受けても傘は壊れず、なんか空を飛んだりしてめちゃめちゃ楽しかった。もちろん料理はめちゃくちゃになり相当な剣幕でのクレームが入った。その後雪なども…

古い西洋の館ぽいところ。自分は可愛らしい少女で、明晰夢というわけではないが自由に動けた。名家らしく館内では様々な躾の授業が日々行われていて、授業をサボると使用人の婆さんに石膏像で殴られる。二度目のサボりが見つかった際に石膏像で撲殺された後…

昔バーミヤンでバイトをしていた頃のリプレイ。店長がとても良い人で、休憩中の人達にははよくお菓子や貰い物のフルーツなどをくれた。今日は既に客足も落ち着いていて休憩時間を延長するほどに平和だったので、お菓子を食べながらただひたすらに他のクルー…

城郭都市のような場所で化け物に追われていた。奴は人型で、身長は高く、手足が異常に長い。逃げる中でサヤカという名の少女と出会った。親とはぐれてしまったらしいので、化け物の目から逃れつつ一緒に探すことに。二人で十何時間も歩き回っていたはずだが…

電車に乗っていた。紅葉狩りへ行こうとしていたはずだが、窓の外に見える山の木々はしっかり緑の葉を付けていた。しかも自分は半袖を着ていたのでおそらくは夏。

原付が欲しくなったので買いに出かけた。近所にバイク屋が沢山あったので何軒も見て回り、最終的にキャブ式のカスタムカブに決めた。一応の試乗を店主に勧められて周りを流していたが、目白通り走行中にナンバーが付いてないことに気が付き死ぬほどドキドキ…

田舎町で猟師をしていた。冬の山はめちゃめちゃ寒くて、かじかんだ手を温めながら山路を歩く。相棒らしい柴犬が可愛かった。寒いのが辛くて早々に帰宅したような気がする。