2022-06-09 夢の中で 夢日記 認知症が進行して自分の名前を呼んでくれなくなったおじいちゃんが、とても楽しそうに、「〇〇、お前知ってるか?」と何かのウンチクを語ってくれていた。話を聞きながらめちゃめちゃ泣いてしまった。