深夜にふと目を覚ましたら、部屋のど真ん中に誰かが立っていた。ヤバすぎる状況に動くことも息を吐くことすらもできない。第六感がそれは人ではない何かだと察知していて、指一本動かせないまま朝になりアラームが鳴って目が覚めた。
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