仕事をしていた。YouTube shortを見て、面白いものがあったらコメントに「◎」を打っていく作業の繰り返し。意義もやり甲斐も無く、ただ給与が月80貰える謎の仕事。

体育祭のような行事に参加していた。100m走で派手に転倒した事だけはっきりと記憶にある。

東京喰種みたいな世界観で謎の化物が現れた。帰宅ラッシュの東武東上線が襲われて現地はパニックになっていた。

平日だが仕事が休みで、翌日は15時から出勤なのでかなりダラダラと過ごしていた。昼飯を食べたのち、確定申告をしろと自分に怒られた。

怪奇現象が起こる街の謎を解決しようと探索していた。レイトンシリーズ的な。

旅行中、電車の窓に何かのシールが貼られていたのを見つけた。キャラクターっぽいが見覚えのないもので、気になるので触っていたら後ろから怒号が飛んだ。自分が貼ったのだと勘違いされてしまったようで知らないおっさんの説教が延々と続いた。

また、としまえんに来ていた。ジェットコースターとか苦手なのに、なぜかスイングする絶叫系のアトラクションに繰り返し乗っていた。

としまえんで遊んでいた。プールを凍らせてワカサギ釣りが開催中と聞いて、楽しみにしていたがガセ情報だったらしい。仕方なく他のアトラクションに乗ったりして過ごした。

PS5が欲しくて親にねだっていた。4歳なので店内で騒ぎまくったしすげえ泣いた。人前で騒いで泣いてを体験し、その無双感に浸っていたらゲームコーナーに置き去りにされた。

知らない土地で生活していた。懐かしい気もするが記憶にない場所。喫茶店のマスターと親しげに会話していたがやはり知らない人。店内は吉祥寺のくぐつ草みたいな感じ。

深夜のアウトレットモールに取り残された。暗くてめちゃめちゃ怖かったが、試着し放題だと考えたら楽しくなってきた。色々着て遊んでいるなか高めの時計を手に取った瞬間警報器が作動し警察に取り押さえられた。

焼肉屋に居た。誰か3人くらいと一緒に来ていたのだが、特に話したりはせず、彼らが本当に知り合いであったかも定かではない。とにかく肉を食べる事に集中していたので気にせず焼き続けた。

知らないアーティストのCDが届いた。Amazonで購入した履歴はあるが注文した覚えはない。聴いてみようと開封すると、ディスクがバキバキに割れていた。

朝起きたら、ソファで知らない男が寝ていた。前日めちゃめちゃ飲んでいたので記憶がない。起こすのもどうかと思い、とりあえずシャワーを浴びたりしているうちに男の存在を忘れて普通に買い物へ出かけてしまった。家へ帰ると男は居なくなっており、なんかお…

中学生だった。授業に出る気にならず、別のクラスの授業風景を覗いてみたり屋上へ行ってみたり、とにかく暇を潰す場所を探していた。最終的には学校を出て近所のラーメン屋へ行ってつけ麺を注文した。

誰かが朝食を作っている。顔は分からない。卵焼きとパン。部屋の間取りが自宅のものではない。友人の一人が同じ家に住んでいて、一緒に朝食を食べた。

右の腕が虹色に光ったり光らなくなったりした。会社での会議中に光ったときが一番恥ずかしかったが、帰宅途中の電車内では腕を光らせている人間が10名ほど見かけたのでさほど気にしなくなっていた。

朝鏡を見た時からなんだか左眼が膨張している気がするなぁと感じていたのだが、それがとうとう飛び出して破裂した。めちゃめちゃに痛かったが出血はなく、潰れた眼球からは白い液体が流れている。虹彩がまるでカラコンのように形を保っていたのが意外だった。

旅館に泊まっていた。オフシーズンのため他の客はおらず、かなり自由にのんびりと過ごすことができた。早起きして朝日を浴びながら近所を歩き、コーヒー片手に煙草を吸っていた時が最高だった。

祖母が亡くなり、遺品整理をしていた。クローゼットから大量の駄菓子が見つかり、そう言えば昔駄菓子屋は駄菓子屋の手伝いをしていたって話していたよね、などと思い出話が始まった。どれもまだ食べられそうだったので食べてみたがちゃんと美味しかった。

映画館に居た。自分以外の客は誰一人見当たらなかった気がする。映画を見に来たわけではなくて、昼食を食べたあとシートに座りうたた寝するなど、まるで自宅のような過ごし方をしていた。

野球してたらデッドボールをくらった。

家の正面にバス停が設置された。めちゃめちゃ便利だと思ったが、行き先が全然知らない場所。しかも2時間に1本。その件以外はいつも通りの平日だった。

外で事件が有ったらしく、警察が外出の中止を呼びかけている。というか外から玄関を押さえられていて出られない。隣の部屋の住人は窓から外へ出ようとして死んだそう。玄関越しにどんな事件が有ったのかを尋ねたが、相手が何を言っているのかいまいち理解で…

クイズ大会的な催しに参加していた。今年は異例の参加人数を記録していて、会場ではクラスター発生が恐いなどと皆が話をしていたため、誰かが咳やくしゃみをする度にザワッとしていた。次第にその状況がたまらなくおかしくなり、一人で笑いを堪えるのに必死…

仕事に遅れそうだった。リモートワークだが、pcにログインする為には一旦駅前のアクセスポイントへ繋がなければならなかった。遅刻はしたが無事駅へ到着、業務を開始し、その後普通に仕事をしていた。

旅行へ行く計画を立てていた。自分は予定を組んで旅行するのは苦手だったのであまり気は進まなかったが、友人らしき人がゴリゴリに予定を組まないと済まない質らしい。仕方が無いので一緒にガイドブックを片手に話し合っていた。

西友の鮮魚コーナーでアルバイトをしていた。ペンギンや知らない魚など、珍しいものばかりが並んでいる。これは精肉コーナーで扱うべきでは？と思いながらホッキョクグマの肉を捌いたりしていた。

広告の話をしていた。相手がめちゃめちゃ頭固人間でこちらの話を全部否定されてしまい辛かった。その後酒で全てを忘れようとしたが年始のため飲食店はおろかコンビニすらも開いていない。なんとしても酒を手に入れるべく夜を往く自分の姿を後ろから眺めてい…

温泉へ行った。そこはかなり田舎の方にあり、有名観光地ではないがなかなか良いらしい。道のりも長いため途中で立ち寄ったPAで焼き芋を買ったのだが、寒さと雪のせいで受け取った瞬間に冷めてしまい悲しくて涙が止まらなかった。友人がひたすら慰めてくれた。